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「N響百年史」（片山杜秀著）｜ 『フィルハーモニー』全連載記事（電子版）へのリンク集
お知らせ2025年12月 1日
2026年の“N響創立100年”に向け、機関誌『フィルハーモニー』誌上でその歴史を時代背景とともにひもといてきた連載「N響百年史」（片山杜秀著）。この連載の各回タイトルと、掲載された『フィルハーモニー』電子版（PDF）各号へのリンクをまとめてご紹介します。
片山杜秀（かたやま・もりひで）
思想史研究者、⾳楽評論家。慶應義塾大学法学部教授。2024年11⽉1⽇付で水戸芸術館館⻑に就任。2008年、『⾳盤考現学』『⾳盤博物誌』で吉田秀和賞、サントリー学芸賞を受賞。『クラシックの核心』『ゴジラと⽇の丸』『近代⽇本の右翼思想』『未完のファシズム』『見果てぬ⽇本』『尊皇攘夷』『大楽必易』ほか著書多数。
思想史研究者、⾳楽評論家。慶應義塾大学法学部教授。2024年11⽉1⽇付で水戸芸術館館⻑に就任。2008年、『⾳盤考現学』『⾳盤博物誌』で吉田秀和賞、サントリー学芸賞を受賞。『クラシックの核心』『ゴジラと⽇の丸』『近代⽇本の右翼思想』『未完のファシズム』『見果てぬ⽇本』『尊皇攘夷』『大楽必易』ほか著書多数。
※リンク先はPDFが開きます
