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中間発表!|最も心に残ったN響コンサート2022-23
お知らせ2023年8月23日
現在2022-23シーズン(2022年9月~2023年6月)の定期公演を対象に投票受付中の「最も心に残ったN響コンサート&ソリスト」のうち、「最も心に残ったコンサート」の途中経過がまとまりましたので発表させていただきます。
最も心に残ったN響コンサート 中間発表
(第1位~第5位、以下すべて暫定順位)
第1位|10月Aプログラム
(2022年10月15日、16日)
マーラー/交響曲 第9番 ニ長調
ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)
第2位|11月Aプログラム
(2022年11月12日、13日)
伊福部 昭/シンフォニア・タプカーラ
ショスタコーヴィチ/交響曲 第10番 ホ短調 作品93
井上道義(指揮)
第3位|9月Aプログラム
(2022年9月10日、11日)
ヴェルディ/レクイエム
ファビオ・ルイージ(指揮)/ヒブラ・ゲルズマーワ(ソプラノ)/オレシア・ペトロヴァ(メゾ・ソプラノ)/ルネ・バルベラ(テノール)/ヨン・グァンチョル(バス)/新国立劇場合唱団(合唱)
第4位|4月Aプログラム
(2023年4月15日、16日)
R. シュトラウス/「ヨセフの伝説」から交響的断章、アルプス交響曲 作品64
パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)
第5位|6月Cプログラム
(2023年6月16日、17日)
ショスタコーヴィチ/交響曲 第8番 ハ短調 作品65
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)
このあと9月にEテレ『クラシック音楽館』で6月定期公演の模様が3回にわたって放送される予定(9/3、10、17)で、これをもって2022-23シーズン定期公演のテレビ放送が完了します。
本投票の締め切りは2023年9月29日。まだ投票を行っていない方は、ぜひ放送もご覧いただき、奮ってご投票ください。コメントやメッセージをN響ホームページや『フィルハーモニー』に掲載させていただいた方には、N響グッズを進呈いたします。
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※N響サイトを離れます
皆さまの投票を心よりお待ちしております。