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「かんぽ生命 presents N響第九 Special Concert」を12/27(火)に開催

お知らせ2022年9月30日

かんぽ生命 presents N響第九 Special Concert

その年のN響の活動を締めくくる演奏会として、例年サントリーホールで開催している「かんぽ生命 presents N響第九 Special Concert」について、今年の詳細が決まりました。

指揮を務めるのはN響と数多くの名演をくりひろげてきた井上道義。2024年末での引退を宣言してからも精力的な活動を続けており、今回満を持しての「N響第9」への登場となります。独唱は国際的に活躍する名歌⼿たちが務め、コンサートの分野でも⽬覚ましい活躍を続ける新国立劇場合唱団、東京オペラシンガーズとともに〈歓喜の歌〉を歌いあげます。さらに《第9》の前には世界最⼤級のサントリーホールのパイプオルガンで、勝⼭雅世が壮麗な⾳⾊をホールに響かせます。


[公演詳細]

かんぽ生命 presents N響第九 Special Concert

12月27日(火)7:00pm
サントリーホール

指揮:井上道義
ソプラノ:クリスティーナ・ランツハマー
メゾ・ソプラノ:藤村実穂子
テノール:ベンヤミン・ブルンス
バス:マシュー・ローズ
合唱:新国⽴劇場合唱団、東京オペラシンガーズ
オルガン:勝⼭雅世*

ダカン/ノエル集 作品2―第10曲「グランジュとデュオ」ト長調*
ラインケン/フーガ ト短調*
バッハ/前奏曲とフーガ ハ長調 BWV545*
ベートーヴェン/交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱つき」

料金(税込/全席指定)
一般:S 17,500円 A 14,500円 B 11,500円 C 8,000円
ユースチケット(25歳以下):S 8,750円 A 7,250円 B 5,750円C 4,000円
※定期会員は一般料金から10%割引

発売開始日
一般発売:10月10日(月・祝)11:00am
N響定期会員先行発売:10月5日(水)11:00am

WEBチケットN響 オンラインでチケット購入!

※ユースチケットはN響ガイドにお電話でお申し込みください。

●約2時間の公演となります(休憩20分あり)。
●やむを得ない理由で出演者や曲目等が変更となる場合や、公演が中止となる場合がございます。公演中止の場合をのぞき、チケット代金の払い戻しはいたしません。
●チケットのご購入・ご来場の際には、「感染症予防対策についてのご案内」を必ずお読みください

主催:NHK交響楽団
特別協賛:株式会社かんぽ生命保険


出演者について

指揮:井上道義
Michiyoshi Inoue, conductor

指揮:井上道義

1946年東京生まれ。1971年にミラノ・スカラ座主催グィド・カンテルリ指揮者コンクール優勝。ニュージーランド国立交響楽団首席客演指揮者、新日本フィルハーモニー交響楽団音楽監督、京都市交響楽団音楽監督、大阪フィルハーモニー交響楽団首席指揮者、オーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督を歴任。シカゴ交響楽団、ミュンヘン・フィル、スカラ・フィル他に客演。「日露友好ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクト」や全国共同制作オペラ《フィガロの結婚》(野田秀樹演出)、大阪国際フェスティバルでのバーンスタイン《ミサ》など意欲的な活動で注目を集める。N響とは1978年以来共演を重ね、2019年にN響「有馬賞」を受賞。2024年末での引退を宣言。

ソプラノ:クリスティーナ・ランツハマー
Christina Landshamer, soprano

ソプラノ:クリスティーナ・ランツハマー

ドイツのミュンヘン生まれ。同地の音楽院で学んだ後、シュトゥットガルト音楽演劇大学にて、コンラート・リヒターのリサイタル・クラスとドゥニヤ・ヴェイゾヴィチのソリスト・クラスで学ぶ。シュトゥットガルト州立歌劇場他で契約歌手を務めた後、ザルツブルク音楽祭でラトル指揮ベルリン・フィルと共演。アーノンクール、ブロムシュテットらトップレベルの指揮者たちと共演を重ね、オペラとコンサートで活躍する。

メゾ・ソプラノ:藤村実穂子
Mihoko Fujimura, mezzo soprano

メゾ・ソプラノ:藤村実穂子

欧州を拠点に国際的な活躍を続ける日本を代表するメゾ・ソプラノ歌手。主役級としては日本人で初めてバイロイト音楽祭にデビュー、9年連続の出演を果たす。ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、ロイヤル・オペラ・ハウス他、世界の主要歌劇場に出演。ティーレマン、メータ、小澤征爾、エッシェンバッハらの著名指揮者や、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル他の一流オーケストラと共演を重ねている。

テノール:ベンヤミン・ブルンス
Benjamin Bruns, tenor

テノール:ベンヤミン・ブルンス

ドイツのハノーファーに生まれ、少年合唱団のソリストとしてキャリアを開始し、ハンブルク音楽演劇大学でレナーテ・ベーレに師事。在学中よりブレーメン劇場の契約歌手を務め、その後ケルン歌劇場を経て、ソリストとしてウィーン国立歌劇場やバイエルン国立歌劇場、ハンブルク国立歌劇場など、各地の主要劇場で活躍。《第9》ではキリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィルとも共演している。

バス:マシュー・ローズ
Matthew Rose, bass

バス:マシュー・ローズ

イギリス出身。カーティス音楽院に学ぶ。2006年、グラインドボーン音楽祭のブリテン《夏の夜の夢》に出演して注目を集め、以後、ロイヤル・オペラ・ハウス、ミラノ・スカラ座、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場といった世界の主要歌劇場で活躍する。BBCプロムスやエディンバラ音楽祭など著名な音楽祭にも出演。コンサートではロンドン交響楽団やロサンゼルス・フィル、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団他と共演している。

合唱:新国⽴劇場合唱団
New National Theatre Chorus, chorus

1997年に開場した新国立劇場のオペラ公演の核を担う合唱団として設立。高水準の歌唱力を持つメンバーからなるすぐれたアンサンブルは国内外で高く評価されている。国内の主要オーケストラに加え、ベルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、クリーヴランド管弦楽団などの来日オーケストラとも共演。N響とは《第9》公演やマーラーの《交響曲第2番「復活」》他で共演を重ねている。

合唱:東京オペラシンガーズ
Tokyo Opera Singers, chorus

1992年、小澤征爾指揮の《さまよえるオランダ人》公演に際し、世界的水準のコーラスを日本に作ろうという小澤氏の声掛けで結成された。以来、サイトウ・キネン・フェスティバル松本(現セイジ・オザワ松本フェスティバル)や東京・春・音楽祭、シカゴ交響楽団をはじめとする海外オーケストラの来日公演に出演。1998年長野冬季オリンピック開会式や、2011年東日本大震災直後のメータ指揮NHK交響楽団での《第9》は、大きな話題を呼んだ。

オルガン:勝山雅世
Masayo Katsuyama, organ

オルガン:勝山 雅世

東京藝術大学卒業。卒業時にアカンサス音楽賞を受賞。同大学院古楽科修了の後、スイスのバーゼル・ス
コラ・カントゥルムに留学。2003年オランダのアルクマール・シュニットガー国際オルガン・コンクール第3位入賞。ヘンデル・フェスティバル・ジャパンで通奏低音を担当。サントリーホール主催「それいけ!オルガン探検隊」「オルガンZANMAI!」で演奏と企画に携わる。N響とはたびたび共演し、《第九》公演にも数多く出演。

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