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結果発表︕ 最も⼼に残ったN響コンサート&ソリスト2023-24
お知らせ2024年10月31日
1997年に「N響ベスト・コンサート」として始まって以来、今回で25回目を迎える「最も心に残ったN響コンサート&ソリスト」。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響下で、2020年、2021年と2年続けて実施を見合わせておりましたが、昨年から定期公演のシーズンに合わせる形で再開いたしました。
2023–24シーズン(2023年9月~2024年6月)の定期公演から、演奏をお聴きになったみなさまに投票をお願いし、今回は過去最多となる1000件以上の票が集まりました。みなさまの思い出がどのように順位に反映されているでしょうか。投票にご参加いただいたみなさま、ご協力ありがとうございました。
最も⼼に残ったN響コンサート2023-24
第1位 12⽉Aプログラム

マーラー/交響曲 第8番 変ホ長調「一千人の交響曲」[ファン投票選出曲]
指揮:ファビオ・ルイージ
ソプラノ:ジャクリン・ワーグナー、ヴァレンティーナ・ファルカシュ、三宅理恵
アルト:オレシア・ペトロヴァ、カトリオーナ・モリソン
テノール:ミヒャエル・シャーデ
バリトン:ルーク・ストリフ
バス:ダーヴィッド・シュテフェンス
合唱:新国立劇場合唱団
児童合唱:NHK東京児童合唱団
[第2000回定期公演 / 2023年12⽉16、17⽇]
最も⼼に残ったソリスト2023-24
第1位 反田恭平(ピアノ)

スクリャービン/ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 作品20
[第2013回定期公演 / 2024年6⽉8、9⽇]