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結果発表︕ 最も⼼に残ったN響コンサート&ソリスト2024-25
お知らせ2025年11月 4日
    1997年に「N響ベスト・コンサート」として始まったファン投票企画「最も心に残ったN響コンサート&ソリスト」。2022–23シーズンより定期公演のシーズンに合わせる形でリスタートし、今回で26回目を迎えます。
2024–25シーズン(2024年9月~2025年6月)の定期公演から、演奏をお聴きになったみなさまに投票をお願いし、今回は約1000件もの票が集まりました。みなさまの思い出がどのように順位に反映されているでしょうか。投票にご参加いただいたみなさま、ご協力ありがとうございました。
最も⼼に残ったN響コンサート2024–25
第1位 6⽉Cプログラム

コルンゴルト/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
マーラー/交響曲 第1番 ニ長調「巨人」
指揮:タルモ・ペルトコスキ ヴァイオリン:ダニエル・ロザコヴィッチ
[第2041回定期公演 / 2025年6⽉20、21⽇]
最も⼼に残ったソリスト2024–25
第1位 アントワーヌ・タメスティ(ヴィオラ)

ベルリオーズ/交響曲「イタリアのハロルド」
[第2034回定期公演 / 2025年4⽉12、13⽇]
