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かんぽ生命 presents
N響第九 Special Concert

2026年12月23日(水)開演 7:00pm [開場 6:15pm]

サントリーホール
Googleマップ 座席表

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約2時間の公演となります(休憩20分あり)。
※やむを得ない理由で出演者や曲目等が変更となる場合や、公演が中止となる場合がございます。公演中止の場合をのぞき、チケット代金の払い戻しはいたしません。

ABOUT THIS CONCERT特徴

マレク・ヤノフスキ ――輝かしい指揮者人生の掉尾を飾るN響の《第九》

マレク・ヤノフスキは2026年末をもって、指揮者のキャリアに自ら終止符を打つ。東京・春・音楽祭には同年3月25日の《グレの歌》(シェーンベルク)で別れを告げたが、NHK交響楽団、東京オペラシンガーズとの共演はもう1つ、ベートーヴェン《交響曲第9番「合唱つき」》が残っている。ヤノフスキ指揮N響の《第九》は2018年以来8年ぶり。2025年4月の東京・春・音楽祭では《第九》と同じ1824年に初演された《ミサ・ソレムニス》をN響、東京オペラシンガーズと演奏、若い頃からヤノフスキの持ち味だった厳しく引き締まった造形はそのままに、慈しみがじわじわとにじみ出てくる円熟の味わいが深い感動を与えた。今回も同じ顔ぶれによる至高の名演が期待できる。本公演では《第九》に先立って、バッハの5つの変奏からなるオルガン曲《「高き天よりわれは来れり」によるカノン風変奏曲》が前半に勝山雅世のパイプオルガン独奏で聴ける。1747年の初版には「クリスマス賛美歌のいくつかのカノン的変奏」と記されており、クリスマスの前夜にふさわしい作品といえる。

池田卓夫(音楽ジャーナリスト)

PROGRAM曲目

バッハ/「高き天よりわれは来れり」によるカノン風変奏曲 BWV 769*

ベートーヴェン/交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱つき」

ARTISTS出演者

マレク・ヤノフスキさんの画像 指揮マレク・ヤノフスキ

1939年2月18日ワルシャワ生まれ。母の故郷のドイツ・ヴッパータールで育ち、ヴァイオリンとピアノを学んだ。ケルン音楽大学では指揮科に進み、ウォルフガング・サヴァリッシュに師事。ドイツ各地の歌劇場で音楽総監督を務めて頭角を現し、1980~1983年にドレスデン国立歌劇場を指揮したワーグナー《ニーベルングの指環》全曲初のデジタル録音で世界規模の注目を集めた。NHK交響楽団への最初の客演は1985年9月、ロイヤル・リバプール・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者とフランス放送フィルハーモニー管弦楽団音楽監督を兼ねていた時期だ。2000年代にはドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者兼芸術監督、ベルリン放送交響楽団芸術監督、スイス・ロマンド管弦楽団音楽芸術監督を歴任。2014年以降は東京・春・音楽祭でワーグナーの主要楽劇をN響と演奏会形式で上演。2016年と2017年にはバイロイト音楽祭の指揮台にも招かれた。

森谷真理さんの画像 ソプラノ森谷真理

栃木県出身。武蔵野音楽大学と同大学院、ニューヨークのマネス音楽院を修了。2006年、《魔笛》(モーツァルト)の夜の女王役でメトロポリタン歌劇場にデビュー、オーストリアのリンツ州立劇場と契約。2022年にはドレスデン国立歌劇場で《蝶々夫人》(プッチーニ)の題名役を務めた。日本では新国立劇場、びわ湖ホールなど主要歌劇場のプロダクションに切れ目なく出演。2025年のMDR交響楽団とのP. グラス《The Voyage》は現地で生放送された。

杉山由紀さんの画像 メゾ・ソプラノ杉山由紀

埼玉県出身。武蔵野音楽大学と同大学院を修了。2015年、文化庁劇場・音楽堂等活性化事業《ヘンゼルとグレーテル》(フンパーディンク)のヘンゼル役でオペラデビュー。新国立劇場、日生劇場、東京二期会、日本オペラ協会、東京・春・音楽祭などのオペラ公演に出演。コンサートでもヴェルディ《レクイエム》、メンデルスゾーン《エリア》、ファリャ《三角帽子》、ストラヴィンスキー《結婚》、ベートーヴェン《交響曲第9番》などの独唱を務める。二期会会員。

村上公太さんの画像 テノール村上公太

埼玉県出身。東京音楽大学声楽演奏家コース卒業。新国立劇場オペラ研修所第6期修了後、文化庁在外研修員としてボローニャで研鑽を積む。イタリア・トラーパニで開催されたジュゼッペ・ディ・ステファノ国際コンクールで《リゴレット》(ヴェルディ)のマントヴァ公爵役を獲得し、トラーパニ歌劇場に出演。これまで主に新国立劇場、日生劇場、東京二期会などのオペラに出演するほか、《第九》や宗教曲などのソリストとしても活躍している。二期会会員。

トマシュ・コニエチュニーさんの画像 バス・バリトントマシュ・コニエチュニー

ポーランド出身。生地ウッチの映像アカデミーを卒業、最初は俳優として活躍した後にワルシャワとドレスデンの音楽大学で声楽を学び、1997年にポズナン歌劇場でオペラ歌手デビュー。2000年代にドイツ各地の歌劇場へ進出、ワーグナーの楽劇へとレパートリーを拡大した。2007年に新日本フィルハーモニー交響楽団の《ローエングリン》、ドイツ国王ハインリヒ役で日本デビュー。以後、東京・春・音楽祭、ウィーン国立歌劇場、バイロイト音楽祭などのワーグナー上演に出演を続ける。

東京オペラシンガーズさんの画像 合唱東京オペラシンガーズ

1992年、蜷川幸雄演出《さまよえるオランダ人》(ワーグナー)の上演に「世界水準の合唱」を望む指揮者、小澤征爾の要請を受けて東京を中心に活躍する中堅、若手の声楽家によって組織されたプロ合唱団。サイトウ・キネン・フェスティバル松本(現セイジ・オザワ松本フェスティバル)に第1回からほとんどのオペラ、コンサートに出演。東京・春・音楽祭には第1回から連続出演。リッカルド・ムーティ、マレク・ヤノフスキら名指揮者と共演を重ねる。NHK交響楽団にも定期公演、《第九》などで頻繁に出演している。

冨平恭平さんの画像 合唱指揮冨平恭平

勝山雅世さんの画像 オルガン*勝山雅世

大阪府出身。東京藝術大学卒業時にアカンサス音楽賞を受賞し、同大学院修了。スイスのバーゼル・スコラ・カントゥルムに留学。2003年オランダのアルクマール・シュニットガー国際オルガン・コンクール第3位。サントリーホール主催「それいけ!オルガン探検隊」など演奏や企画に携わる。2026年、池辺晋一郎作曲のサントリーホール正面入口のパイプオルゴールのための新曲を演奏し、現在、開場前にその演奏が聴ける。N響とは2010年に初共演、《第九》公演への出演も数多い。

TICKETチケット

かんぽ生命 presents
N響第九 Special Concert

2026年12月23日(水)
開演 7:00pm [開場 6:15pm]

サントリーホール
Googleマップ
座席表

1回券発売開始日

定期会員先行発売日:2026年9月1日(火)10:00am
定期会員について

一般発売日:2026年9月6日(日)10:00am

チケット購入

S席 A席 B席 C席
一般 20,000円 16,500円 13,000円 9,000円
ユースチケット 10,000円 8,200円 6,500円 4,500円

※価格は税込みです。
※定期会員の方は一般料金の10%割引となります。また、先行発売をご利用いただけます(取り扱いはWEBチケットN響・N響ガイドのみ)。
※車いす席についてはN響ガイドへお問い合わせください。
※N響ガイドでのお申し込みは、公演日の1営業日前までとなります。
※当日券販売についてはこちらをご覧ください。
※未就学児のご入場はお断りしています。本公演に託児サービスはございません。

ユースチケット

29歳以下の方へのお得なチケットです。
※要登録

お問い合わせ・
お申し込み

N響ガイド TEL : 0570-02-9502

WEBチケットN響

主催:NHK交響楽団

特別協賛:

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