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2020年10月30日

12/27(日)に「かんぽ生命 presents N響第九 Special Concert」を開催

その年のN響の活動を締めくくる演奏会として、例年サントリーホールで開催している「かんぽ生命 presents N響第九 Special Concert」の、今年の詳細が決まりました。

指揮を務めるのはスペイン出⾝のエラス・カサド。作品の奥深くにせまる解釈でヨーロッパの聴衆の共感を集める俊英指揮者です。また独唱は国内外で活躍する⽇本⼈歌⼿が務め、コンサートの分野でも⽬覚ましい活躍を続ける新国立劇場合唱団とともに〈歓喜の歌〉を歌いあげます。さらに《第9》の前には世界最⼤級のサントリーホールのパイプオルガンで、勝⼭雅世が壮麗な⾳⾊をホールに響かせます。

 

[公演詳細]

かんぽ生命 presents N響第九 Special Concert
12月27日(日)2:00pm
サントリーホール

指揮:パブロ・エラス・カサド
ソプラノ:髙橋絵理
メゾ・ソプラノ:加納悦⼦
テノール:宮⾥直樹
バリトン:⾕⼝ 伸
合唱:新国⽴劇場合唱団
オルガン:勝⼭雅世*
バッハ/組曲 第3番 ニ⻑調 BWV1068ー「アリア」(G線上のアリア)*
バッハ(デュリュフレ編)/コラール「主よ、⼈の望みの喜びよ」*
ベートーヴェン/交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱つき」

 

料金

(全公演共通/全席指定)
一般:S 17,500円 A 13,500円 B 9,000円
ユースチケット(25歳以下):S 8,750円 A 6,750円 B 4,500円

 

発売開始日

先行発売:11月5日(木)11:00am
一般発売:11月11日(水)11:00am

※前売所、お問い合わせ先等については、各公演のページでご覧ください。

 

●休憩なしの80分程度の公演となります

●感染症予防対策のため、販売開始時は座席数を制限して販売いたします(1000席程度)。なお、会場収容率の制限緩和がこのまま続いた場合、座席の追加販売を行う可能性があります。詳細は、決まり次第ホームページ等でお知らせいたします

●今後の状況によっては、出演者や曲目等が変更となる場合や、公演が中止となる場合があります。あらかじめご了承ください

●チケットのご購入・ご来場の際には、「感染症予防対策についてのご案内」を必ずお読みください

主催:NHK交響楽団
特別協賛:株式会社かんぽ生命保険

 


出演者について

指揮:パブロ・エラス・カサド
Pablo Heras-Casado, conductor

指揮:パブロ・エラス・カサドスペイン、グラナダ出身。現在マドリード・レアル劇場の首席客演指揮者を務めるかたわら、フライブルク・バロック管弦楽団と緊密な関係を保ち、今年同管弦楽団とのベートーヴェン《第9》のレコーディングをリリースした。ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、メトロポリタン歌劇場などの名門オーケストラや歌劇場でも活躍する一方、古楽奏法や現代音楽にも通じ、幅広いレパートリーを誇る。N響との初共演は2009年。2019年には定期公演に初登場し、チャイコフスキー《交響曲第1番「冬の日の幻想」》などの鮮やかな演奏で好評を博した。

 

ソプラノ:髙橋絵理
Eri Takahashi, soprano

ソプラノ:髙橋絵理秋田県出身。第47回日伊声楽コンコルソ第3位。第6回静岡国際オペラコンクール第3位(1位なし)およびオーディエンス賞受賞。第25回五島記念文化賞オペラ部門新人賞を受賞し、イタリア・ボローニャを拠点に学ぶ。のびやかで情感豊かな歌声で、二期会、日生劇場への出演や、リサイタルの開催など幅広く活躍している。N響とは今回初共演。二期会会員。

 

メゾ・ソプラノ:加納悦子
Etsuko Kanoh, mezzo soprano

メゾ・ソプラノ:加納悦子東京都出身。これまでケルン市立歌劇場やシュトゥットガルト州立歌劇場をはじめ、国内外のオペラ公演に数多く出演。2016年の東京二期会・ライプツィヒ歌劇場提携公演「トリスタンとイゾルデ」のブランゲーネ役は高い評価を得た。技術に裏打ちされた歌唱力はオーケストラからの信頼も厚く、N響との共演も多数にわたる。2019年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。二期会会員。

 

テノール:宮里直樹
Naoki Miyasato, tenor

テノール:宮里直樹東京都出身。第23回リッカルド・ザンドナーイ・コンコルソ第2位受賞。第48回日伊声楽コンコルソ第1位。明るくやわらかな美声で、これまでに秋山和慶、尾高忠明、A. バッティストーニなど著名指揮者のもと国内主要オーケストラと数多く共演。N響とは2014年の「N響チャリティーコンサートHOPE」以来の共演となる。二期会会員。

 

バリトン:谷口 伸
Shin Taniguchi, baritone

テノール:宮里 直樹鳥取県出身。慶應義塾大学文学部卒業。サラリーマン生活を経てウィーン国立音楽大学に入学し、2002年同大学リート・オラトリオ学科を最優秀で卒業。2005年よりゲルリッツ市立劇場、2010年よりツヴィッカウ市立劇場と、そして2018年よりマイニンゲン国立劇場と専属歌手契約を結ぶなど、ドイツを中心に活躍。N響とは今回初共演。

 

合唱:新国立劇場合唱団
New National Theatre Chorus, chorus

1997年の新国立劇場開場に合わせ、劇場で行われる数多くのオペラ公演の核を担う合唱団として設立。実力あるメンバーによる優れたアンサンブルは国内外でも高く評価され、新国立劇場以外でも広く活躍している。N響との共演も多く、今年の1月定期公演のマーラー《交響曲第2番「復活」》にも出演している。

 

オルガン:勝山 雅世
Masayo Katsuyama, organ*

テノール:宮里直樹東京藝術大学オルガン科卒業。同大学院古楽科修了。2003年オランダ・シュニットガー国際オルガン・コンクール第3位入賞。オルガン演奏、作曲、企画など幅広く活躍し、2020年サントリーホール主催「サントリーホールでオルガンZANMAI!」にも参加した。N響ともたびたび共演しており、「第九」公演へは9回目の登場。