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2020年10月30日

12/23(水)、25(金)、26(土)に「ベートーヴェン『第9』演奏会」を開催 

ベートーヴェン⽣誕250年のメモリアル・イヤーを締めくくる、2020年の「ベートーヴェン『第9』演奏会」の詳細が決まりました。

指揮を務めるのはスペイン出⾝のエラス・カサド。作品の奥深くにせまる解釈でヨーロッパの聴衆の共感を集める俊英指揮者で、今回満を持しての「N響第9」への登場となります。独唱は国内外で活躍する⽇本⼈歌⼿が務め、コンサートの分野でも⽬覚ましい活躍を続ける新国立劇場合唱団とともに〈歓喜の歌〉を歌いあげます。

 

[公演詳細]

ベートーヴェン『第9』演奏会
12月23日(水)7:00pm 25日(金)7:00pm 26日(土)3:00pm
NHKホール

指揮:パブロ・エラス・カサド
ソプラノ:髙橋絵理
メゾ・ソプラノ:加納悦⼦
テノール:宮⾥直樹
バリトン:⾕⼝ 伸
合唱:新国⽴劇場合唱団
ベートーヴェン/交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱つき」

 

料金

(全公演共通/全席指定)
一般:S 15,000円 A 10,000円 B 6,000円
ユースチケット(25歳以下):S 7,500円 A 5,000円 B 3,000円

 

発売開始日

先行発売:11月5日(木)11:00am
一般発売:11月11日(水)11:00am

※前売所、お問い合わせ先等については、各公演のページでご覧ください。

 

●休憩なしの70分程度の公演となります。開演後はお席にお着きいただけませんので、あらかじめご了承ください

●感染症予防対策のため、座席間隔を十分に取った上で、座席を販売いたします(各公演1600席程度/全席指定)

●今後の状況によっては、出演者が変更となる場合や、公演が中止となる場合があります。あらかじめご了承ください

●チケットのご購入・ご来場の際には、「感染症予防対策についてのご案内」を必ずお読みください

主催:NHK/NHK交響楽団
協賛:みずほ証券株式会社/はごろもフーズ株式会社/花王株式会社/株式会社明電舎

 


出演者について

指揮:パブロ・エラス・カサド
Pablo Heras-Casado, conductor

指揮:パブロ・エラス・カサドスペイン、グラナダ出身。現在マドリード・レアル劇場の首席客演指揮者を務めるかたわら、フライブルク・バロック管弦楽団と緊密な関係を保ち、今年同管弦楽団とのベートーヴェン《第9》のレコーディングをリリースした。ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、メトロポリタン歌劇場などの名門オーケストラや歌劇場でも活躍する一方、古楽奏法や現代音楽にも通じ、幅広いレパートリーを誇る。N響との初共演は2009年。2019年には定期公演に初登場し、チャイコフスキー《交響曲第1番「冬の日の幻想」》などの鮮やかな演奏で好評を博した。

 

ソプラノ:髙橋絵理
Eri Takahashi, soprano

ソプラノ:髙橋絵理秋田県出身。第47回日伊声楽コンコルソ第3位。第6回静岡国際オペラコンクール第3位(1位なし)およびオーディエンス賞受賞。第25回五島記念文化賞オペラ部門新人賞を受賞し、イタリア・ボローニャを拠点に学ぶ。のびやかで情感豊かな歌声で、二期会、日生劇場への出演や、リサイタルの開催など幅広く活躍している。N響とは今回初共演。二期会会員。

 

メゾ・ソプラノ:加納悦子
Etsuko Kanoh, mezzo soprano

メゾ・ソプラノ:加納悦子東京都出身。これまでケルン市立歌劇場やシュトゥットガルト州立歌劇場をはじめ、国内外のオペラ公演に数多く出演。2016年の東京二期会・ライプツィヒ歌劇場提携公演「トリスタンとイゾルデ」のブランゲーネ役は高い評価を得た。技術に裏打ちされた歌唱力はオーケストラからの信頼も厚く、N響との共演も多数にわたる。2019年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。二期会会員。

 

テノール:宮里直樹
Naoki Miyasato, tenor

テノール:宮里直樹東京都出身。第23回リッカルド・ザンドナーイ・コンコルソ第2位受賞。第48回日伊声楽コンコルソ第1位。明るくやわらかな美声で、これまでに秋山和慶、尾高忠明、A. バッティストーニなど著名指揮者のもと国内主要オーケストラと数多く共演。N響とは2014年の「N響チャリティーコンサートHOPE」以来の共演となる。二期会会員。

 

バリトン:谷口 伸
Shin Taniguchi, baritone

テノール:宮里 直樹鳥取県出身。慶應義塾大学文学部卒業。サラリーマン生活を経てウィーン国立音楽大学に入学し、2002年同大学リート・オラトリオ学科を最優秀で卒業。2005年よりゲルリッツ市立劇場、2010年よりツヴィッカウ市立劇場と、そして2018年よりマイニンゲン国立劇場と専属歌手契約を結ぶなど、ドイツを中心に活躍。N響とは今回初共演。

 

合唱:新国立劇場合唱団
New National Theatre Chorus, chorus

1997年の新国立劇場開場に合わせ、劇場で行われる数多くのオペラ公演の核を担う合唱団として設立。実力あるメンバーによる優れたアンサンブルは国内外でも高く評価され、新国立劇場以外でも広く活躍している。N響との共演も多く、今年の1月定期公演のマーラー《交響曲第2番「復活」》にも出演している。