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2020年9月7日

「NHK交響楽団10月公演」詳細決定

定期公演に代わる新たな主催演奏会、「NHK交響楽団10月公演」の詳細を以下の通りお知らせします。

バッハ演奏で世界的評価を高め、日本を代表する指揮者の一人として活躍する鈴木雅明が指揮を務めます。近年ニューヨーク・フィルハーモニック、バイエルン放送交響楽団をはじめモダン・オーケストラとの共演も多く、今回待望のN響初登場となります。 NHKホール、東京芸術劇場、サントリーホールでの3会場6公演で、ウィーン古典派、新旧のスウェーデン作品、そして武満と多彩なレパートリーを披露します。 ご期待ください。

 

プログラム・日程

[NHKホール]
10月17日(土)6:00pm 18日(日)3:00pm

指揮:鈴木雅明
ハイドン/交響曲 第101番 ニ長調 Hob. I-101「時計」
モーツァルト/交響曲 第39番 変ホ長調 K. 543

 

[東京芸術劇場]
10月22日(木)7:00pm 23日(金)7:00pm

指揮:鈴木雅明
サクソフォーン:須川展也
武満徹/デイ・シグナル
武満徹/ガーデン・レイン
武満徹/ナイト・シグナル
ラーション/サクソフォーン協奏曲 作品14
ベルワルド/交響曲 第4番 変ホ長調「ナイーヴ」

 

[サントリーホール]
10月28日(水)7:00pm 29日(木)7:00pm

指揮:鈴木雅明
シューベルト/交響曲 第2番 変ロ長調 D. 125
シューベルト/交響曲 第4番 ハ短調 D. 417「悲劇的」

 

料金

(全公演共通/全席指定)
一般:S 7,000円 A 5,500円 B 3,500円
ユースチケット(25歳以下):S 4,200円 A 3,000円 B 1,500円

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発売開始日

先行発売:9月15日(火)11:00am
一般発売:9月17日(木)11:00am

※前売所、お問い合わせ先等については、各公演のページでご覧ください。

 

●休憩なしの1時間程度の公演となります

●感染症予防対策のため、座席間隔を十分にとり、販売座席数を制限いたします

●今後の状況によっては、出演者や曲目等が変更となる場合や、公演が中止となる場合があります。あらかじめご了承ください

●チケットのご購入・ご来場の際には、「感染症予防対策についてのご案内」を必ずお読みください

 


指揮者について

指揮:鈴木雅明
Masaaki Suzuki, conductor

鈴木雅明(指揮)鈴木雅明に国際的な名声をもたらしたのは、まずそのバッハ演奏である。オルガンそしてチェンバロ奏者としてはもとより、1990年に結成した合唱団とピリオド楽器オーケストラからなる、「バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)」との活動は、1995年から18年がかりで完結した教会カンタータ全曲演奏および録音という壮挙をはじめ、多くの実りを現代のバッハ演奏にもたらした。近年はBCJのほか海外のピリオド楽器オーケストラ、モダン楽器オーケストラとの共演も多く、ハイドンからマーラー、ストラヴィンスキーに至る幅広いレパートリーに新鮮なアプローチを聴かせている。これまでにニューヨーク・フィルハーモニック、ボストン交響楽団、デンマーク国立交響楽団、ベルリン・ドイツ管弦楽団、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団、バイエルン放送交響楽団などに客演。
東京藝術大学作曲科および同大学院オルガン専攻で学び、アムステルダムのスウェーリンク音楽院でトン・コープマンらに師事。東京藝術大学古楽科設立に携わり、2010年まで20年にわたり指導した。2001年ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章、2011年紫綬褒章、2013年サントリー音楽賞(バッハ・コレギウム・ジャパンと共に)など受賞多数。
NHK交響楽団との共演はこれが初となる。

(矢澤孝樹/音楽評論家)