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2020年8月21日

指揮者および曲目変更のお知らせ
(NHK交響楽団 9月公演 NHKホール/東京芸術劇場)

NHK交響楽団9月公演 NHKホール(2020年9月12日[土]、13日[日])および同公演 東京芸術劇場(2020年9月18日[金]、19日[土])を指揮する予定でしたパーヴォ・ヤルヴィは、海外からの渡航制限のため来日できなくなりました。

つきましては両公演の指揮者を下記の通り変更させていただきます。
あわせてNHKホールでの公演では、一部曲目を変更させていただきます。

以上、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 


NHK交響楽団 9月公演 NHKホール

9月12日(土)6:00pm
9月13日(日)3:00pm

指揮:山田和樹
武満 徹/弦楽のためのレクイエム*
モーツァルト/交響曲 第29番 イ長調 K. 201
ブラームス/セレナード 第2番 イ長調 作品16

*当初ペルト《ベンジャミン・ブリテンへの追悼歌》をコンサートの冒頭で演奏する予定でしたが、
  指揮者の意向により上記曲目に変更させていただきます。

 

NHK交響楽団 9月公演 東京芸術劇場

9月18日(金)7:00pm
9月19日(土)2:00pm

指揮:広上淳一
ヴァイオリン:白井 圭(N響ゲスト・コンサートマスター)*
ウェーベルン(シュウォーツ編)/緩徐楽章(弦楽合奏版)
R. シュトラウス/歌劇「カプリッチョ」―六重奏(弦楽合奏版)
R. シュトラウス/組曲「町人貴族」作品60*

 


山田和樹(指揮)
Kazuki Yamada, conductor

山田和樹(指揮)2009年、若手指揮者の登竜門「ブザンソン国際指揮者コンクール」で優勝。ほどなくBBC交響楽団を、また同年にミシェル・プラッソンの代役でパリ管弦楽団を指揮するなど、ヨーロッパで急速にその活躍の場を広げた。以後ドレスデン国立歌劇場管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン放送交響楽団、サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、エーテボリ交響楽団などヨーロッパの主要オーケストラに客演を重ね、さらに2014/15シーズンにはアメリカで、2015/2016シーズンにはオセアニアでデビューするなど、その活動は世界各地に広がっている。
現在モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団芸術監督兼音楽監督およびバーミンガム市交響楽団首席客演指揮者。2010年から2017年までスイス・ロマンド管弦楽団首席客演指揮者を務めた。国内では、日本フィルハーモニー交響楽団正指揮者、読売日本交響楽団首席客演指揮者の地位にあり、東京混声合唱団音楽監督兼理事長、学生時代に創設した横浜シンフォニエッタの音楽監督としても活動している。
N響では2010年から2年間副指揮者として研鑽を積み、2012年に初共演。その後2016年、2019年と定期公演を指揮している。

 

広上淳一(指揮)
Junichi Hirokami, conductor

広上淳一(指揮)1984年、第1回「キリル・コンドラシン国際青年指揮者コンクール」で優勝。以降フランス国立管弦楽団、ベルリン放送交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、モントリオール交響楽団、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団などの世界の主要なオーケストラに客演。スウェーデンのノールショピング交響楽団首席指揮者、オランダのリンブルク交響楽団首席指揮者、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者、アメリカのコロンバス響音楽監督を歴任した。
オペラでも活躍し、グルック、モーツァルトからヴェルディ、プッチーニ、さらにオスバルト・ゴリホフ《アイナダマール》の日本初演まで、幅広いレパートリーで数々のプロダクションを成功に導いている。
日本では2008年に京都市交響楽団常任指揮者に就任し、2014年より同団ミュージック・アドヴァイザーを兼任。2020年4月からは常任指揮者兼芸術顧問の地位にある。2017年4月からは札幌交響楽団友情客演指揮者も務める。また、東京音楽大学指揮科教授として後進の指導にも力を注いでいる。
N響とは、数少ない日本人の常連指揮者の1人として定期的に共演を重ねている。2016年、有馬賞受賞。