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2020年6月12日

NHK交響楽団がグラモフォン・クラシカル・ミュージック・アワード2020の「オーケストラ・オブ・ザ・イヤー」にノミネート
―あなたの1票でN響を応援してください。お待ちしています!

Gramophone 2020 Orchestra of the year nomineeイギリスのクラシック音楽専門誌『グラモフォン』が主催するアワード、「グラモフォン・クラシカル・ミュージック・アワード2020」の「オーケストラ・オブ・ザ・イヤー」部門に、欧米の有力オーケストラとともに、NHK交響楽団がノミネートされました(全10団体)。日本のオーケストラがノミネートされるのは今回が初めてとなります。

 

「グラモフォン・クラシカル・ミュージック・アワード」はイギリスのクラシック音楽専門誌「グラモフォン」による、クラシック音楽界で最も権威のある賞のひとつで、批評家や業界関係者が務める選考委員によって、10部門にわたって選出されます。

 

スペシャル・アワードである「オーケストラ・オブ・ザ・イヤー」は前年1年に傑出したアルバムをリリースしたオーケストラが対象で、選考委員だけが選ぶ他の部門とは違い、一般からの投票で選ばれるのが特徴。今回の一般投票は、2020年6月12日から9月7日の間にグラモフォンのウェブサイトで受け付けられ、結果は10月6日に発表されます。

 

「グラモフォン」誌はこの賞の意義を、「世界最高のオーケストラを見出すのではなく、刺激と感動に満ちた高い水準の演奏を継続的に行い、洗練されたアンサンブルの極みを発揮したオーケストラにスポットライトを当てる」ことにある、としています。

 

N響は今年2月から3月にかけて、首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィのタクトで、ロンドン、パリ、ウィーン、ベルリンなど7か国9都市をめぐるヨーロッパ公演を成功させ、同コンビの演奏によるレコーディングも現地で好意的に評価されています。このような成果の積み重ねが、今回のノミネートにつながりました。

 

「オーケストラ・オブ・ザ・イヤー」は日本からご投票いただけます。
またパーヴォ&N響のレコーディングは、Apple Musicのプレイリストで試聴することができます。
日本から発信する感動的なオーケストラの響きをさらに世界に広めるために、みなさまの応援をお待ちしております。

 

グラモフォン「オーケストラ・オブ・ザ・イヤー」投票ページ