ベートーヴェン「第9」演奏会

2021年12月25日(土)
開場 3:00pm 開演 4:00pm

東京芸術劇場 コンサートホール 
アクセス 座席表

※当初の開演時間から変更いたします。

先行発売:11月11日(木)11:00am
一般発売:11月16日(火)11:00am

チケット購入・空席照会

  • ※休憩なしの70~80分程度の公演となります。開演後はお席にお着きいただけませんので、あらかじめご了承ください。
  • ※今後の状況によっては、出演者等が変更になる場合や、公演が中止となる場合があります。あらかじめご了承ください。
  • ※ご来場の際には感染症予防対策についてのご案内を必ずお読みください。
  • 2人の巨匠と謳い上げる、歓喜の調べ。
    日本の年末に彩りを添え、新たな年に向けて希望の調べを奏でてきた年末の“N響第9”。毎年NHKホールで開催してきましたが、今年2021年は改修工事中の同ホールに代わり、渋谷のBunkamuraオーチャードホール(12/22)と池袋の東京芸術劇場(12/25、26)で行います。
    オーチャードホールで指揮を務めるのはN響正指揮者・尾高忠明。ウィーンに学び、国内外のオーケストラとベートーヴェンで数多くの名演を残してきたマエストロが、今回年末の“N響第9”に待望の初登場です。
    一方東京芸術劇場の指揮は、2022年9月、首席指揮者に就任するファビオ・ルイージ。ドイツ・オーストリア音楽で圧倒的演奏を繰り広げてきたルイージとN響が、新たな関係を開始する前に取り上げる“第9”は、今後の両者を占う意味でも大きな注目を集めそうです。
    苦難に満ちたパンデミックに支配された世界からいまだ完全には抜け出せない中、ベートーヴェンが作品に込めた「苦悩を突き抜け歓喜に至れ」というメッセージが、これほど私たちの心情や願いと呼応することはまれでしょう。尾高、ルイージの2人の巨匠をはじめ、最高峰の音楽家たちとN響が謳い上げる「歓喜の調べ」にご期待ください。
     

  • ベートーヴェン/交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱つき」
  • 指揮:ファビオ・ルイージ
    指揮:ファビオ・ルイージ

    ダラス交響楽団音楽監督、デンマーク国立交響楽団首席指揮者。2022年9月よりNHK交響楽団首席指揮者に就任予定。これまでに、チューリヒ歌劇場音楽総監督(2012–2021)、メトロポリタン・オペラ首席指揮者(2011–2017)、ウィーン交響楽団首席指揮者(2005–2013)、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団および同歌劇場音楽総監督(2007–2010)、MDR交響楽団芸術監督(1999–2007)、スイス・ロマンド管弦楽団音楽監督(1997–2002)などを歴任。このほか、イタリアのマルティナ・フランカで行われるヴァッレ・ディートリア音楽祭音楽監督も務めている。

  • ソプラノ:ヘンリエッテ・ボンデ・ハンセン
    ソプラノ:ヘンリエッテ・ボンデ・ハンセン

    デンマーク出身。その柔らかで美しい声を生かしてモーツァルト、ロッシーニからR.シュトラウス、ドビュッシーまで幅広いレパートリーを欧州の名門歌劇場で歌う。またコンサートではルイージ、シャイー、チョン・ミョンフン、パッパーノらの巨匠のタクトのもと、ベートーヴェン《第9》、マーラー《一千人の交響曲》などのソロを務めてきた。N響とは今回が初共演。

  • メゾ・ソプラノ:加納悦子
    メゾ・ソプラノ:加納悦子

    ケルン市立歌劇場やシュトゥットガルト州立歌劇場をはじめ、国内外のオペラ公演に数多く出演。2020年新国立劇場での藤倉大《アルマゲドンの夢》(世界初演)のインスペクター役を始め、高い評価を得ている。技術に裏打ちされた歌唱力はオーケストラからの信頼も厚く、N響との共演も多数にわたる。2019年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。二期会会員。

  • テノール:ステュアート・スケルトン
    テノール:ステュアート・スケルトン

    オーストラリア出身。輝かしく存在感のある声でワーグナーのパルシファル、トリスタン、ジークムント、ブリテンのピーター・グライムズなどの難役を世界の主要歌劇場で演じる。2016年にはラトル指揮メトロポリタン歌劇場の《トリスタンとイゾルデ》新制作に出演した。コンサートでも巨匠たちと数多く共演。N響との共演は2002年の《第9》に引き続き今回が2回目。

  • バス:ミカ・カレス
    バス:ミカ・カレス

    フィンランド出身。モーツァルト、ワーグナー、ヴェルディ、プッチーニからロシア、東欧のオペラまで幅広いレパートリーを誇る。世界の主要歌劇場や音楽祭で活躍し、ルイージ、メータ、ムーティなどの巨匠と共演を重ねてきた。今シーズンには、K.ペトレンコ指揮ベルリン・フィルのチャイコフスキー《イオランタ》の演奏会形式上演に出演予定。N響とは今回が初共演。

  • 合唱:東京オペラシンガーズ
    合唱:東京オペラシンガーズ

    1992年、小澤征爾指揮の《さまよえるオランダ人》公演に際し、世界的水準のコーラスを日本に作ろうという小澤氏の声掛けで結成され、サイトウ・キネン・フェスティバル松本(現セイジ・オザワ松本フェスティバル)や東京・春・音楽祭、海外オーケストラの来日公演に出演。1998年長野冬季オリンピック開会式や、2011年東日本大震災直後のメータ指揮NHK交響楽団での《第9》は、高く評価されている。

チケット情報

チケット購入・空席照会

発売開始日
11月16日(火)11:00am
[定期会員先行発売日:11月11日(木)11:00am]

  S席 A席 B席 C席
一般 15,000円 12,000円 9,000円 6,000円
ユースチケット 7,500円 6,000円 4,500円 3,000円
(税込)
  • ユースチケットのご案内(要登録/取り扱いはN響ガイドのみ)
  • ※車いす席をご希望の方は、N響ガイドへお問い合わせください。
  • ※定期会員は一般料金から10%割引となります。また、先行発売をご利用いただけます(お取り扱いはWEBチケットN響・N響ガイドのみ)。
  • ※N響ガイドでのお申し込みは、公演日の1営業日前までとなります。
  • ※未就学児の入場はお断りしています。託児サービスについては会場のホームページをご覧ください。
お問い合わせ・お申し込み
N響ガイド TEL:03-5793-8161
WEBチケットN響
その他の前売所

主催:NHK/NHK交響楽団

協賛:みずほ証券株式会社/はごろもフーズ株式会社/花王株式会社/株式会社明電舎/JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社