ベートーヴェン「第9」演奏会

2020年12月23日(水)開場 6:00pm 開演 7:00pm

NHKホール アクセス 座席表

発売開始日

先行発売︓2020年11月5日(木)
一般発売︓2020年11月11日(水)

チケット購入・空席照会
  • ※休憩なしの70分程度の公演となります。開演後はお席にお着きいただけませんので、あらかじめご了承ください。
  • ※感染症予防対策のため、座席間隔を十分に取った上で、座席を販売いたします(1600席程度/全席指定)。
  • ※今後の状況によっては、出演者や曲目等が変更になる場合や、公演が中止となる場合があります。あらかじめご了承ください。
  • ※開演直前は入口の混雑が予想されます。混雑を避けるため早めのご来場にご協力をお願いいたします。
  • ※ご来場の際には以下の感染症予防対策についてのご案内を必ずお読みください。
  • 【感染症予防対策についてのお客様へのお願い】
    https://www.nhkso.or.jp/news/20200710_2.html#1

    【出演者・スタッフの感染症予防対策について】
    https://www.nhkso.or.jp/news/20200710_2.html#2

  • 先行きの見えない時代を照らす、ベートーヴェンの不屈の精神
    2020年はベートーヴェン(1770~1827)の生誕250年。
    9つの交響曲をはじめとする、ベートーヴェンの不滅の傑作たちがこの1年を通じて集中して演奏され、私たちはその偉大さを改めて認識するはずでした。
     
    しかし新型コロナウイルスの感染拡大により、今年3月以後、多くの演奏会が中止に追い込まれる事態に。コンサートが再開されてからも、舞台上や客席の安全を確保するために曲目や楽器編成の制約が続き、声楽をともなう《第9》の演奏も一時危ぶまれましたが、検証実験などを経て開催の運びとなりました。
     
    今回、指揮を務めるのはスペイン出身のエラス・カサド。バロックから現代作品まで幅広いレパートリーを誇り、作品の内実にせまる深い解釈でヨーロッパの聴衆の共感を集める指揮者です。今秋には古楽器オーケストラの雄、フライブルク・バロック管弦楽団との《第9》の録音がリリースされたばかり。一方N響とは、2019年12月定期公演で演奏機会の少ないチャイコフスキー《交響曲第1番「冬の日の幻想」》を取り上げ、その魅力を解き明かす説得力にあふれる演奏を披露するなど、今回もその指揮に期待が高まります。
     
    《第9》を完成させた頃、ベートーヴェンはすでに完全に聴覚を失っていたのに加え、内臓疾患に苦しみ、甥カールの後見問題にも悩むなど、心身ともに追い込まれた状態でした。この困難の中、絶対的な希望と喜びに満ちた第4楽章を作曲した精神力は、驚異的であるとしか言いようがありません。コロナで先行きの見えない時代を生きる私たちに〈歓喜の歌〉は何かを指し示してくれるに違いありません
     
  • ベートーヴェン/交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱つき」
  • 指揮:パブロ・エラス・カサド 指揮:パブロ・エラス・カサド
    スペイン、グラナダ出身。現在マドリード・レアル劇場の首席客演指揮者を務めるかたわら、フライブルク・バロック管弦楽団と緊密な関係を保ち、今年同管弦楽団とのベートーヴェン《第9》のレコーディングをリリースした。ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、メトロポリタン歌劇場などの名門オーケストラや歌劇場でも活躍する一方、古楽奏法や現代音楽にも通じ、幅広いレパートリーを誇る。N響との初共演は2009年。2019年には定期公演に初登場し、チャイコフスキー《交響曲第1番「冬の日の幻想」》などの鮮やかな演奏で好評を博した。
  • ソプラノ:髙橋絵理 ソプラノ:髙橋絵理
    秋田県出身。第47回日伊声楽コンコルソ第3位。第6回静岡国際オペラコンクール第3位(1位なし)およびオーディエンス賞受賞。第25回五島記念文化賞オペラ部門新人賞を受賞し、イタリア・ボローニャを拠点に学ぶ。のびやかで情感豊かな歌声で、二期会、日生劇場への出演や、リサイタルの開催など幅広く活躍している。N響とは今回初共演。二期会会員。
  • メゾ・ソプラノ:加納悦子 メゾ・ソプラノ:加納悦子
    東京都出身。これまでケルン市立歌劇場やシュトゥットガルト州立歌劇場をはじめ、国内外のオペラ公演に数多く出演。2016年の東京二期会・ライプツィヒ歌劇場提携公演「トリスタンとイゾルデ」のブランゲーネ役は高い評価を得た。技術に裏打ちされた歌唱力はオーケストラからの信頼も厚く、N響との共演も多数にわたる。2019年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。二期会会員。
  • テノール:宮里直樹 テノール:宮里直樹
    東京都出身。第23回リッカルド・ザンドナーイ・コンコルソ第2位受賞。第48回日伊声楽コンコルソ第1位。明るくやわらかな美声で、これまでに秋山和慶、尾高忠明、A. バッティストーニなど著名指揮者のもと国内主要オーケストラと数多く共演。N響とは2014年の「N響チャリティーコンサートHOPE」以来の共演となる。二期会会員。
  • バリトン:谷口 伸 バリトン:谷口 伸
    鳥取県出身。慶應義塾大学文学部卒業。サラリーマン生活を経てウィーン国立音楽大学に入学し、2002年同大学リート・オラトリオ学科を最優秀で卒業。2005年よりゲルリッツ市立劇場、2010年よりツヴィッカウ市立劇場と、そして2018年よりマイニンゲン国立劇場と専属歌手契約を結ぶなど、ドイツを中心に活躍。N響とは今回初共演。
  • 合唱:新国立劇場合唱団 合唱:新国立劇場合唱団
    1997年の新国立劇場開場に合わせ、劇場で行われる数多くのオペラ公演の核を担う合唱団として設立。実力あるメンバーによる優れたアンサンブルは国内外でも高く評価され、新国立劇場以外でも広く活躍している。N響との共演も多く、今年の1月定期公演のマーラー《交響曲第2番「復活」》にも出演している。

チケット情報チケット購入・空席照会

発売開始日
2020年11月11日(水)11:00am [先行発売日:2020年11月5日(木)11:00am]

  S席 A席 B席
一般 15,000円 10,000円 6,000円
ユースチケット 7,500円 5,000円 3,000円

(税込)

座席表

※車いす席についてはN響ガイドにお問い合わせください。
※先行発売は、2020-21シーズン定期会員券の継続手続きをされた方を対象に行います。
 お取り扱いはWEBチケットN響およびN響ガイドのみです。
※N響ガイドでのお申し込みは、公演日の5営業日前までとなります。
※会場での当日券販売は行いません。公演当日に残席がある場合はWEBチケットN響でのみ販売いたします。
※未就学児の入場はお断りしています。本公演に託児サービスはございません。

ユースチケットについて

25歳以下の方が対象のチケットです。N響ガイドにお電話でお申し込みください。公演日の5営業日前までの受付となります。
感染症予防対策のため、事前に年齢確認のための登録手続きが必要になりますのでご注意ください。
なお、公演当日のユースチケット販売はございません。

年齢確認のための「ユース登録」は以下の通りお手続きください。

◎必要なもの

・登録者情報のメモ(お名前[フリガナ]、郵便番号、ご住所、電話番号、生年月日。「ユース登録希望」と明記。予約者名義と異なる場合は、予約者のお名前。)

・お名前と生年月日が確認できる公的証明書の写しを添付(健康保険証の写しをご提出いただく場合は、「被保険者記号・番号」、「保険者番号」、「二次元コード(記載がある場合)」の部分をマスキング(付箋を貼る、塗りつぶす等)してお送りください

◎送付方法

FAX:03-3473-1311
e-mail:webticket-info@nhkso.or.jp(件名に「ユース登録希望」と明記)
郵送:〒108-0074 東京都港区高輪2-16-49 N響ガイド宛て

◎ご案内

・発売前の登録のご依頼も承ります。

・「ユース登録」をいただくと、以降のユースチケット購入時の事前手続きは不要となります。

・ユースチケットを代表者の名義で複数枚購入いただくことは可能ですが、ユースチケットでの入場者全員分の「ユース登録」が必要です。

・来場時に25歳以下の証明となるものを必ずご携帯ください。提示をお願いする場合があります。

お問い合わせ・お申し込み:

N響ガイド TEL:03-5793-8161
WEBチケットN響

営業時間
その他の前売所

主催:NHK/NHK交響楽団

協賛:みずほ証券株式会社/はごろもフーズ株式会社/花王株式会社/株式会社明電舎