第1940回 定期公演 Cプログラム

2020年5月15日(金)開場 6:00pm 開演 7:00pm

NHKホール アクセス 座席表

発売中

会員先行発売︓2020年2月26日(水)
一般発売︓2020年3月1日(日)

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  • 指揮:パーヴォ・ヤルヴィ 指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
     2019年9月にNHK交響楽団首席指揮者として5シーズン目を迎えたパーヴォ・ヤルヴィは、これまで重点的に採り上げてきたドイツ・ロマン派や北欧、ロシアの作品に加えて、オール・ポーランド・プログラムなど意欲的な曲目にも取り組んでいる。その挑戦する姿勢は、発信力の強さと相まって、N響のみならず、日本のオーケストラ界全体にとって大きな刺激となっている。N響とは、録音の分野での成果も目覚ましく、2016年度には「レコード・アカデミー賞」を受賞した。また『武満徹管弦楽曲集』など新譜のリリースも続いている。一方、海外活動にも積極的で、2020年2月から3月にはN響と2度目となるヨーロッパ公演を行い、ロンドン、パリ、ウィーン、ベルリンなど7か国9都市を回る。
     エストニアのタリン生まれ。現地で打楽器と指揮を学んだ後、アメリカのカーティス音楽院で研鑽(けんさん)を積み、バーンスタインにも師事。シンシナティ交響楽団音楽監督、hr交響楽団首席指揮者、パリ管弦楽団音楽監督などを歴任。現在は、ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団芸術監督、自身が創設したエストニア祝祭管弦楽団芸術監督などを務める。2019/20年シーズンからはチューリヒ・トーンハレ管弦楽団の音楽監督兼首席指揮者に就任。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団などの名門オーケストラにも客演し、現代を代表する指揮者のひとりとして、世界で活躍している。
     
  • ピアノ:ジャン・イヴ・ティボーデ ピアノ:ジャン・イヴ・ティボーデ
     ジャン・イヴ・ティボーデは、華やかなヴィルトゥオージティと精妙なタッチをもつピアニスト。ロマン派と近現代、とくにフランスとドイツの作品を得意として、明朗な構築のうちに、洗練された表現を聴かせる。室内楽にも積極的で、オペラ歌手との共演も多い。オペラやジャズの楽曲も、自身の編曲を含めて好んで手がける。好奇心旺盛で外向的な人物で、7か国語を話し、ワインやファッションに精通し、映画音楽や映像とのコラボレーションでも評価が高い。
     ティボーデはフランス人の父とドイツ人の母のもと、フランス、リヨンに生まれた。5歳からピアノを学び、12歳でパリ国立高等音楽院に入学してアルド・チッコリーニ、ラヴェルとも交友したリュセット・デカーヴに師事した。その後、ニューヨークで頭角を現し、1980年代から国際的な演奏活動を始めた。
     N響とはプレヴィン、デュトワ、パーヴォ・ヤルヴィらの指揮で、ラヴェル、サン・サーンス、ハチャトゥリヤンなどを演奏してきた。このたび、ビッグバンド版での録音もある彼の愛奏曲、ガーシュウィンの《協奏曲ヘ調》で2年半ぶりに共演する。
     
    (青澤隆明/音楽評論家)
     
  • ソプラノ:森 麻季 ソプラノ:森 麻季*
     透明感のある声と、バロックから現代までの多彩なレパートリーで魅了するソプラノ。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院修士課程独唱専攻、および文化庁オペラ研修所修了。ミラノとミュンヘンに留学した。1998年、ワシントン・ナショナル・オペラの《後宮からの誘拐(ゆうかい)》でアメリカ・デビュー。以来、同オペラとロサンゼルス・オペラに多数出演。国内はもとより、ドレスデン国立歌劇場《ばらの騎士》、エディンバラ音楽祭《リナルド》、トリノ王立歌劇場《ボエーム》等に出演するなど、国際的にも活躍している。
     コンサートでは、パーヴォ・ヤルヴィ、小澤征爾、ウラディーミル・アシュケナージ、ユーリ・テミルカーノフ、エリアフ・インバルら著名な指揮者のもと、フランクフルト放送交響楽団、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団等と共演を重ねてきた。N響とは、2000年の定期公演に初登場以来、モーツァルト《レクイエム》、ベートーヴェン《交響曲第9番》のソリストをはじめ、多くの公演で共演。プーランク《グロリア》でも清らかで、華麗な歌声を聴かせてくれるだろう。
     
    (柴辻純子/音楽評論家)
     
  • 合唱:新国立劇場合唱団 合唱:新国立劇場合唱団*
     1997年10月に開場した新国立劇場は、オペラ、バレエ、現代舞踊、演劇といった舞台芸術のための、わが国唯一の国立の劇場である。新国立劇場合唱団も、劇場で行われる数多くのオペラ公演の核を担う合唱団として同時に活動を開始。団員は高水準の歌唱力と優れた演技力をもち、高いアンサンブル能力と豊かな声量は、共演する出演者、指揮者、演出家、国内外のメディアからも高い評価を得ている。近年は、新国立劇場以外の公演にも多数出演。N響とは2004年新国立劇場公演《神々のたそがれ》で初共演した。定期公演でもたびたび共演し、最近は2018年1月ホルスト《組曲「惑星」》(女声合唱)、2019年11月モーツァルト《ミサ曲ハ短調》、2020年1月マーラー《交響曲第2番》などに出演。2019年8月、9月にはパーヴォ・ヤルヴィ&N響ベートーヴェン生誕250周年記念公演《フィデリオ》(演奏会形式)にも参加した。
     
    (柴辻純子/音楽評論家)
     

チケット情報チケット購入・空席照会

発売開始日
2020年3月1日(日)10:00am [定期会員先行発売日:2020年2月26日(水)10:00am]

  S席 A席 B席 C席 D席 E席
一般 8,900円 7,400円 5,800円 4,700円 3,700円 1,600円
ユースチケット 5,500円 4,500円 3,500円 2,500円 1,500円 -
座席表
  • ※E席は自由席です。
  • ユースチケットのご案内(取り扱いはN響ガイドのみ)
  • ※定期会員の方は一般料金の10%割引となります(E席のぞく/取り扱いはN響ガイド・WEBチケットN響のみ)。
  • ※車いす席についてはN響ガイドへお問い合わせください。
  • ※開場前に屋内でお待ちいただくスペースはございません。ご了承ください。

お問い合わせ・お申し込み:

N響ガイド TEL:03-5793-8161
WEBチケットN響

営業時間
その他の前売所

主催:NHK / NHK交響楽団

  • ※曲目・出演者・曲順等の変更の場合があります。あらかじめご了承ください。
  • ※未就学児のご入場はお断りしています。