NHK交響楽団
NHK Symphony Orchestra, Tokyo

 

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2018年10月5日

第38回「有馬賞」について

NHK交響楽団「有馬賞」は、故・有馬大五郎(元当団副理事長)の生前の音楽界への貢献と当団育成の偉業を末永く記念するため、1981年(昭和56年)に設けられました。当団の発展に顕著な功績をおさめられた関係者、関係団体、当団の職員を授賞の対象としています。

有馬大五郎は、第二次世界大戦以前からヨーロッパの音楽家と頻繁に交流を続けて、著名アーティストの招聘に尽力するなど日本の音楽界の黎明期に活躍し、現在の音楽界の礎を築いた人物として知られています。

今年度は選考委員会に於いて討議を行った結果、下記のとおり受賞者が決定しましたので、お知らせいたします。

 

受賞者

横浜みなとみらいホール(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)

1999年以来、数多くのNHK交響楽団の公演を開催した。特に、2005年からはN響横浜定期公演として行うなど、地域の音楽文化の向上や当団の演奏活動に対する理解促進に多大な貢献をした。

 

茂木 大輔 [NHK交響楽団 首席オーボエ奏者]

1991年にNHK交響楽団に入団以来、首席オーボエ奏者として長年活躍し、当団の声価を高めた。

 

 

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