NHK交響楽団
NHK Symphony Orchestra, Tokyo

 

ニュース

 

2017年10月5日

第37回「有馬賞」について

NHK交響楽団「有馬賞」は、故・有馬大五郎(元当団副理事長)の生前の音楽界への貢献と当団育成の偉業を末永く記念するため、1981年(昭和56年)に設けられました。当団の発展に顕著な功績をおさめられた関係者、関係団体、当団の職員を授賞の対象としています。

有馬大五郎は、第二次世界大戦以前からヨーロッパの音楽家と頻繁に交流を続けて、著名アーティストの招聘に尽力するなど日本の音楽界の黎明期に活躍し、現在の音楽界の礎を築いた人物として知られています。

今年度は選考委員会に於いて討議を行った結果、下記のとおり受賞者が決定しましたので、お知らせいたします。

なお、第37回「有馬賞」の授賞式は、10月5日(木)にNHK交響楽団演奏所で行われます。

 

受賞者

大林 修子(NHK交響楽団 第2ヴァイオリン首席奏者)

1989年のNHK交響楽団入団以来、ヴァイオリン奏者として優れた演奏技術を発揮し、第1ヴァイオリン次席、第2ヴァイオリン次席、首席代行を経て2015年12月から首席を務めている。

 

 

N響について

ニュース・カテゴリー