NHK交響楽団
NHK Symphony Orchestra, Tokyo

 

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2017年3月31日

ライナー・キュッヒル氏のゲスト・コンサートマスター就任について

 

NHK交響楽団は、昨年8月までウィーン・フィルハーモニー管弦楽団およびウィーン国立歌劇場管弦楽団コンサートマスターとして活躍したライナー・キュッヒル氏を、2017年4月よりゲスト・コンサートマスターとして迎えることになりました。

オーケストラはもとより、ソリストや室内楽で活躍するなど、優れた演奏家として広くその名を知られるキュッヒル氏は、1979年にチャイコフスキー《ヴァイオリン協奏曲》でN響に初登場。その後もソリストや客演コンサートマスターとして当団と共演を重ねてきました。

2014年からスタートした東京・春・音楽祭のワーグナー『ニーベルングの指環』でも、毎年コンサートマスターを務めていますが、今後はその豊富な経験と芸術性で、当団の魅力が一層引き出されることが期待されます。

 

1967年より演奏活動を開始したキュッヒル氏は、1971年20歳でウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場管弦楽団のコンサートマスターに就任。2001年には、ウィーン・フィル発足以来、現役のコンサートマスターとしては初めて、ウィーン国立歌劇場名誉会員に選ばれました。現在は、キュッヒル・カルテットやウィーン・リング・アンサンブルのリーダーなどとして活躍を続けています。

 

2017年3月31日

公益財団法人NHK交響楽団

 

 

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