NHK交響楽団
NHK Symphony Orchestra, Tokyo

 

N響第九 Special Concert

2019年12月26日(木)
開場 6:15pm  開演 7:00pm

サントリーホール  
アクセス   座席表

発売開始日 
会員先行発売:2019年9月18日(水)
一般発売:2019年9月29日(日)

PC

 


 

 

ベルリン、ウィーン、バイエルンの歌劇場で重要な演目を任されてきた世界の第一線で活躍する指揮者。ワーグナーとR.シュトラウスのスペシャリストとして知られ、世界各地の歌劇場や管弦楽団から引く手あまたの存在であり、今年10月にはウィーン国立歌劇場で新制作される歌劇でも指揮を担う。ハンブルク国立歌劇場の芸術監督とハンブルク・フィルの音楽総監督などを経て、現在はローザンヌ室内管弦楽団の首席客演指揮者を務めながら、各国の主要オーケストラに客演。来年にはニューヨークフィルやパリ管弦楽団との共演も予定されている。

(小室敬幸)

 

 

聴きどころ

欧州の最前線で活躍する、最高のオペラ指揮者による《第九》

日本で《第九》が年末に演奏されるようになって、およそ80年。これほどまで長きにわたり愛されてきたのは、多くの日本人にとって《第九》を聴きにいったり、合唱団の一員として歌ったりすることが、新年を心安らかに迎えるための「心の禊」として定着しているからであろう。様々な指揮者が振る《第九》を通じて、多様な解釈の「歓び」に毎年出会えるのは日本ならではの文化なのである。今年、N響の《第九》を指揮するシモーネ・ヤングは、1993年に女性として初めてウィーン国立歌劇場の指揮台に立ってからというもの、世界中から注目され、第一線で活躍し続けている指揮者だ。レパートリーの中心はドイツ・ロマン派。ワーグナーでもブラームスでも、きびきびとしたテンポ運びによる明晰な音楽作りを基調としつつ、オペラを得意とする指揮者だけあって息の長い旋律運びでスケールの大きな音楽を築くのを得意としている。こうした特徴が《第九》にうってつけなのは言うまでもない。そして「人々が思いを巡らすような演奏を常に目指している」と彼女自身が述べているように、《第九》を聴き馴染んだ方にとっても新鮮な驚きを覚える演奏となることだろう。N響に客演するのは16年ぶり、3度目というヤングがオペラ指揮者としての手腕を活かして、第4楽章の声楽と合唱をどのようにホールに響かせてくれるのか。《第九》の前に演奏される名オルガニスト勝山雅世によるバロックの名曲集ともども、今から楽しみでならない。

小室敬幸(音楽ライター)

 
PC

チケット情報

発売開始日
2019年9月29日(日)10:00am [定期会員先行発売日:2019年9月18日(水)10:00am]

  S席 A席 B席 C席
一般 17,500円 14,500円 11,500円 8,000円
  S席 A席 B席 C席
ユースチケット - - - 6,000円

座席表    座席から見たステージ

※定期会員は一般料金から各席10%割引
※定期会員割引・先行発売はWEBチケットN響およびN響ガイドのみの取り扱い
ユースチケットはN響ガイドのみの取り扱い。来場時に25歳以下の証明となるものをご提示いただきます
※車いす席をご希望の方は、N響ガイドへお問い合わせください

主催:NHK交響楽団

 

※曲目・出演者・曲順等の変更の場合があります。あらかじめご了承ください。

※未就学児のご入場はお断りしています。

コンサート

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