NHK交響楽団
NHK Symphony Orchestra, Tokyo

 

活動報告

2017年6月6日

2017年5月定期公演

 

Aプログラム

Aプロの指揮を執ったピンカス・スタインバーグ

Aプロの指揮を執ったピンカス・スタインバーグ

 

スメタナ《交響詩「わが祖国」》(全曲)(2017年5月13、14日:NHKホール)

スメタナ《交響詩「わが祖国」》(全曲)(2017年5月13、14日:NHKホール)

 

5月の定期公演は、AとCの2つのプログラムで行われました。スメタナの命日(5月12日)から間もないAプロでは、12年ぶりにN響を指揮するピンカス・スタインバーグが登場し、《交響詩「わが祖国」》(全曲)が披露されました。スタインバーグがN響でこの作品を取り上げるのは1992年9月以来の2度目。名曲〈モルダウ(ヴルタヴァ)〉を含む一つ一つの場面が、スタインバーグの力強く明快なアプローチにより鮮やかに描き出されていきました。

 

2017年5月定期公演Aプログラムの一覧

 

 

Cプログラム

Cプロの指揮を務めたウラディーミル・フェドセーエフ

Cプロの指揮を務めたウラディーミル・フェドセーエフ

 

チャイコフスキー《交響曲第4番》(2017年5月19、20日:NHKホール)

チャイコフスキー《交響曲第4番》(2017年5月19、20日:NHKホール)

 

Cプロは、近年N響との共演を重ねているロシアの名匠ウラディーミル・フェドセーエフが指揮し、ロシアの管弦楽史をたどるような曲目が取り上げられました。グリンカによる民族舞踊的な《幻想曲「カマリンスカヤ」》で華やかに幕開けし、そこから交響曲が2つ続きます。ボロディンの《交響曲第2番》、そしてチャイコフスキーの《交響曲第4番》です。マエストロの風格に富むタクトに導かれ、オーケストラからは繊細な立体感と厚みある響きが引き出されました。

 

2017年5月定期公演Cプログラムの一覧

 

 

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