About NSO

NHK交響楽団 沿革

1926年10月5日、プロフェッショナル・オーケストラとしてNHK交響楽団の前身、新交響楽団が誕生した。以来80余年、新交響楽団は日本交響楽団の名前を経て、1951年に日本放送協会(NHK)の全面的な支援を受けることとなりNHK交響楽団と改称、現在に至っている。この間、ジョセフ・ローゼンストック、ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルネスト・アンセルメ、ヨーゼフ・カイルベルト、ロヴロ・フォン・マタチッチ、フェルディナント・ライトナーなど世界一流の指揮者を次々と招聘して、日本を代表するオーケストラとしての実力をつけるとともに話題のソリストたちと共演、歴史的名演を残してきた。また、1960年以来29回にわたる外国公演や旬の作曲家たちへの作品委嘱、CD等の世界レーベルからのリリースなど、その活動は国際的に高く評価されている。
 近年のNHK交響楽団は、年間54回の定期公演(NHKホール、サントリーホール)をはじめ全国各地で約120回のコンサートを開き、その模様はNHKのテレビジョン、FM放送で日本全国に中継されるほか、国際放送を通じて世界中に紹介されている。
  現在N響が擁する指揮者陣は、名誉音楽監督シャルル・デュトワ、桂冠指揮者ウラディーミル・アシュケナージ、桂冠名誉指揮者ウォルフガング・サヴァリッシュ、名誉指揮者ヘルベルト・ブロムシュテット、正指揮者 外山雄三、尾高忠明、首席客演指揮者アンドレ・プレヴィン。
 また、ネルロ・サンティ、準・メルクル、ファビオ・ルイージなど、多彩な実力派たちが定期的に客演している。

ページトップ