
ビゼー / 「カルメン」組曲から
ショーソン / 詩曲 作品25*
ラヴェル / チガーヌ*
サン・サーンス / 交響曲 第3番 ハ短調 作品78
ジョン・アクセルロッド , レイチェル・コリー・ダルバ*
主催
NHK、NHK交響楽団
協賛
岩谷産業株式会社

珠玉のフランス音楽で優雅な時間を
19世紀後半から20世紀初頭にかけてフランスでは数多くの作曲家が活躍しました。その音楽は十人十色ですが、そこには共通して「フランスのエスプリ」が流れているといえるでしょう。今回そうした珠玉のフランス音楽の数々を指揮するのは、アメリカの若手ジョン・アクセルロッドです。彼は幅広いレパートリーを持ち、現在、フランス国立ロワール管弦楽団音楽監督およびミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団首席指揮者を務めるほか、世界中のオーケストラを指揮しています。
ロマ民族の女性を主人公とした《オペラ「カルメン」》は、ビゼーの最高傑作です。このオペラから名曲を集めてお届けします。ショーソンの抒情あふれる《詩曲》に続いてラヴェル《チガーヌ》。チガーヌとはフランス語でロマを意味します。ロマの民俗舞踊チャールダーシュの形式で、独奏ヴァイオリンの技巧的な音楽が繰り広げられます。《詩曲》と《チガーヌ》のソリストは、情熱的な演奏で注目を集めるスイス生まれのレイチェル・コリー・ダルバです。彼女はこの2曲をアクセルロッドの指揮で録音しており、そのCDは高く評価されています。
後半はサン・サーンス《交響曲第3番》。サン・サーンスは、オペラ創作が中心だった当時のフランス音楽界で交響曲や室内楽曲などを多数発表しました。なかでも最高傑作は《交響曲第3番》。第2楽章ではオルガンやピアノ連弾も加わり、圧倒的な迫力をもつ華やかな音楽が展開されます。

2012年5月16日(水)更新 |
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2012年5月6日(日) 10:00AM
[N響定期会員優先発売:2012年4月25日(水) 10:00AM]
曲目・曲順・出演者等の変更の場合があります。あらかじめご了承ください。


2012年5月16日(水)更新






